インフルエンザ・ノロウィルス感染性胃腸炎予防

2013年11月14日

 毎年、ノロウィルスによる感染性胃腸炎やインフルエンザによる集団感染が発生していることから、高崎市は、感染症の予防を呼びかけています。

インフルエンザ

インフルエンザを予防するために次のことを心がけましょう。

・帰宅時に手洗いやうがいをする。

・睡眠を十分にとり、栄養にも気をつける。

・室内を適切な湿度(50~60%)に保つ。

・なるべく人混みに出かけることを避ける。

・予防接種を受ける。

インフルエンザにかかったら

・咳などの症状がある人は咳エチケットを守る。(マスクの着用、咳が出る人は人から離れ、口をタオル等でおさえる)。

・咳や発熱などの症状がある場合は医療機関に電話してから受診するようにしてください。その際には必ずマスクを着用しましょう。

・インフルエンザを発症してから3~7日間はウィルスを排出するといわれていますので、他の人にうつさないように、その間は外出を控えましょう。

・ごくまれに急激に状態が悪化することがありますので、発症後は病状をよく観察し、呼吸が苦しいなどの症状があった場合には、すぐに医療機関を受診してください。基礎疾患をお持ちの方や乳幼児、高齢者、妊娠中の人は重症化のリスクが比較的高いので特に注意が必要です。

ノロウィルスによる感染性胃腸炎について

冬期における感染性胃腸炎の多くはノロウィルスによるものと報告されています。ノロウィルスは感染力が強いため、人が多く集まる場所で感染が拡大することがあり、注意が必要です。

潜伏期間(感染してから発症するまでの時間)は24~48時間で、主な症状は吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などがあります。通常、これらの症状が1日~2日程度続いた後、治癒し、後遺症もないが、乳幼児や高齢者は吐物の誤嚥による肺炎や窒息に注意する必要があります。

ノロウィルスの感染を予防しましょう

・手洗いの励行

手に付着したノロウィルスが口から体内に入らないよう石けんと流水でしっかり手を洗うことが重要です。

・糞便や吐物の正しい処理

糞便や吐物中には大量のウィルスが存在し、感染源となり得るため、その処理には十分な注意が必要です。処理をするときには、使い捨てのエプロン、マスク、手袋を着用し、消毒には、0・1%に希釈した次亜塩素散ナトリウム液を用いましょう。


高崎市ホームページも参考にしてください。

ノロウィルスにご注意ください

感染症情報について

 

お問い合わせ

高崎市
保健予防課
電話:027-381-6112