マタニティクラス体験記(4)そしてママになる

2013年12月13日

マタニティクラスって?

マタニティクラス(場所により、パパママ学級など呼び方が異なります)は、市、産院、メーカーなどが主催する、プレパパママのための講座です。

主に初めてパパママになる方が対象で、妊娠中の過ごし方やあかちゃんのお世話などについて勉強ができます。プレママのお友達を作る機会にもなります。

わたしは高崎市の主催するマタニティクラス(全4回)に参加しているので、その内容をレポートしていきたいと思います(^^)

マタニティクラス4回目 ママと子どもの歯、先輩ママとの交流会、妊婦体操 

持ち物:母子手帳、テキスト

当日の日程 :本日の流れの説明、歯科医の講義、歯科衛生士の講義、先輩ママとの交流会、妊婦体操

ママと子どもの歯について 

マタニティクラス4-1マタニティクラス4-2

高崎市歯科医師会より、増子博英先生にお話をいただきました。

先生が繰り返しおっしゃっていたのが「定期健診が大切」ということ。歯科は、たいていの方が痛みや腫れなどの症状が現れてから受診されているそうですが、妊婦さんは特に治療に制限が出る場合もあるため、悪くなる前に受診するのがよいそうです。(妊娠の有無に関わらず、定期健診は半年に1回くらいするのがよいとのことでした)

妊娠中は、つわりなどにより歯磨きができないこと、食生活の変化、ホルモンの変化などにより、むし歯や歯周病になりやすいそうです。なるべく気をつけながら、時には歯科でPMTC(プロによる口腔のケア)を受けるのがよいそうです。

マタニティクラス4-3

歯科衛生士の大久保さんより、妊婦さんの歯みがき(歯ブラシの大きさ、みがくポイントなど)、あかちゃんの歯みがき(あかちゃん用歯ブラシ、かかりつけ医など)について、具体的にお話をいただきました。

先輩ママとの交流会

マタニティクラス4-5

グループごとに、生後4~5か月のあかちゃんのママさんたちとフリートークをしました。
「出産はどんな感じでしたか?」「陣痛はどんな風でしたか?」「産後はなにが大変でしたか?」そのような質問に対し、4人のママさんから4様のお話を聞けました。

「陣痛はこんな痛みじゃないと思ってギリギリまで耐えてしまい、出産に家族が間に合わなかった」「マタニティブルーになり、幸せなはずなのに涙が止まらず、しばらくつらかった」など、臨場感のあるお話をたくさんいただきました。
「今も大変かもしれないけど、産んでからも大変だから、今のうちに自分の時間を大切にして」というアドバイスももらいました。

マタニティクラス4-4

この先輩ママさんたちは、過去にマタニティクラスを受講した方たちです。交流会の前後では、別室でマタニティクラス同窓会が開催されていました。あかちゃんもいるためとてもにぎやかで、話が尽きない様子でした。

妊婦体操

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ヨガマットの上に座り、助産師さんに、妊婦体操を教わりました。妊娠中に低下した筋肉や内臓の機能を支え出産に向けたからだづくりをするため、そして産後のトラブル防止のために、筋力を養っておくとよいとのことです。

ゆっくりした動作ですが、最近使われていない筋肉に響き、終わったときには体がすっきりした感じがしました。

終わりに

全4回のマタニティクラスを受け、知識を得る中で、出産に対する不安が減り、自分がママになった後のことに目を向けられるようになりました。

「ますます出産が楽しみになってきた」とおっしゃている妊婦さんもいました。

受講料は無料(初回の調理実習代300円のみ)で、ここまで充実した内容を体験できたことに感謝します。残りのマタニティライフを楽しみつつ、ママになる準備をしていこうと思います。

~全4回完~

高崎市主催のマタニティクラスについて

市のマタニティクラスについて、詳しくはこちら>>>高崎市ホームページ

※ 保健センターに行くと、詳しい内容を記載したリーフレットをいただけます


Reported by かただ(ちゃいたかサポーター)