認定こども園みどり幼稚園を訪ねてきました

2013年4月1日

幼稚園、保育園、支援センターの3機能を持つ「こども園」

園庭

子どもの創造力を広げる園庭

青空の綺麗な春の日、高崎市下佐野町にある「認定こども園みどり幼稚園」にお邪魔してきました。

みどり幼稚園、みどりナーサリースクール、キッズセンターの3つの機能を備え、高崎で認定されている幼保連携型こども園3園のうちの一つです。幼稚園には東屋のある園庭があり、子どもの工夫次第で無限大の遊びが出来そうなアスレチックがありました。

この日は幼稚園児とナーサリースクールの子どもたちが遊んでいました。砂場も2種類あり子どもの創造力の広がりを感じ取れる園庭です。向かい側には落葉樹などが植えられていて、夏の暑い日差しから休憩できるベンチが設置されています。この日は暖かな日差しにつつまれているベンチになっていました。

自然の採光で明るい室内。トイレにも工夫がいっぱい

キッズセンタートイレ

キッズセンターは、平屋造りで園庭側の部分は夏には水遊びが出来るようになっており、子どもたちが裸足で歩いても安全なようになっています。小さな汽車の遊具と砂場があり、子どもたちがどこで遊んでいても目が届くようなつくりになっていました。建物の中は、広くスペースがとられており段差もあまりなく安心して歩けました。

オープンスペースの作りを生かしながら、お部屋の区切りはしつかりとされていて、子どもたちが切り替えることがしやすくなっていますが、使いやすい。動きやすくなっています。

特にトイレは、大きなはめ込みの窓がありとても明るく、自然の光が入るようになっています。窓の下にはベンチが設けられており、トイレの順番待ちを出来るような作りになっています。便器の大きさも子どもに合わせたサイズとなっており、オムツ替えもしやすく広くなっています。

奥には大人用のおトイレが設置されていますが、鍵やドアノブが子どもには届かない高さに設置されていて閉じ込め防止などもしっかりと考えられた作りになっていました。

支援センターは入園準備の役割も

キッズセンター2

キッズセンターは、支援センターとなっており1~2歳の子どもを受け入れています。クラス制度を取り入れており、前期・後期制で参加費がかかります。(教材費やおやつ代など)。園に直接ご確認ください。

2歳の後期には、親と離れての時間を持つようになり、幼稚園への入園準備も始まります。ほかの幼稚園に入園する方もいらっしゃいます。

おやつの前にお祈りの時間がありますが、宗教色が濃いというわけではなく、子どもたちの「動」から「静」の時間への切り替えになっているそうです。

園庭の解放も積極的にされており、下見を兼ねて遊びに行ってみるといいですよ。先生方が子どもの日線まで下りてきて、お話をしつかりと聞いてくださっている場面もあり、安心して通える場所作りを心掛けられているのが伝わってきました。

支援センターが終わったらお腹がすいた子たちは、園庭に設置されているベンチとお机でみんな一緒にお弁当を食べていました。ママたちも交流するキッカケになり、笑顔でおにぎりを頬張る子どもたちでした。

 

〒370-0855
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地図

高崎みどりこども園