和やかな保育環境で育つ子どもたち『六郷保育園』

2019年2月18日

高崎市上小塙町にある六郷保育園に行ってきました。
六郷小学校、六郷公民館に隣接する場所にあり、静かでゆったりした環境にあります。
この園は、昭和27年創設と歴史が古く、長い間地域立の保育園として運営されてきました。
(現在は、社会福祉法人により運営されています)

六郷 外観

保育のようす

0・1歳児クラス

ちょうどおやつの時間です。
ヤクルトとおせんべい、みんなしっかり座っています。
知らないお客さん(サポーターのこと)が来たので注目。素直な反応がかわいらしいです。

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0歳は、生後3か月から受け入れてくれるそうです。
奥にベビーベッドのスペースがあり、手前に畳のスペースもあります。
見学時は年度末(2月)のため、0歳児も全員1歳になり、ベビーベッドに寝るような小さい赤ちゃんはいないそうです。

2歳児クラス

2歳児クラスは粘土あそびのまっ最中。粘土をちぎったり丸めたり、板の上でお団子をつくったり。
みんな注意が指先に向いていて、とても集中しているので静かです。

2歳児クラス

粘土あそびの傍らには、お雛様の製作をする子どもも。形になるまで個別指導が行われています。
低年齢児の製作は、全体指導では難しいので、先生とマンツーマンで。かわいいお雛様ができました。

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3歳児クラス

はさみとのりを使ってのマッチングあそび。
先生の説明をよく聞いて、のりとはさみを準備して、指示のとおりに手順を追って作業を進めます。
見学させていただいたのは2月。3歳児もこのころになるとずいぶんしっかりするのですね。

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線のとおりにはさみで切って、台紙の絵とマッチさせてのりで貼る作業です。
「できたよ」「これでいい?」「〇〇ちゃん、全部切ってからね」
いろいろな言葉が飛び交いながら、ちゃんと作業が進みます。

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4歳児クラス

いろいろなパズルや絵本に熱中している4歳児。
世界地図や新幹線など、種類も豊富で、お友だちと一緒に完成させています。
同時進行で、別のテーブルでは紙のおにぎりづくりが展開中です。

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おにぎりは綿を丸めて厚みを出します。簡単な造りなのに実によくできています。
このおにぎり、なんと子どもたちのアイデアだそうです。本当にびっくり。
お店屋さんごっこで売るお弁当の一部だそうです。作っている様子も楽しそう。

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5歳児クラス

5歳児の保育室はステージ付き、2階の保育室の仕切り壁を開放すると、広い空間になります。
お遊戯会や入卒園式など、行事のために使うスペースに。
こちらもお雛様づくりに取り組んでいます。
個々に着々と作業を進める様子は、さすがもうすぐ小学1年生の貫禄です。

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先生が介入しなくても、自分でしっかり作業を進めます。
わからないときはお友だちのやり方を見たり、教えあったり、それぞれに協力しながら製作しています。

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園庭あそび

広い園庭は運動会も行えるとのこと。
ロケット型の総合遊具がシンボルのようにそびえていますが、人気の定番お砂場や木のおうち型遊具の中では、じっくり遊ぶ姿が印象的です。

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他にも三輪車やボール、夏はプールと体を使った遊びも充実しています。

園長先生のお話から

見学のあとに園長先生のお話をうかがいました。
門から20メートルほど離れたところに畑を借りていて、夏にはキュウリ、ミニトマト、ナス、サツマイモを栽培しているそうです。

食育にも力を入れていて、3歳児以上はクッキングの時間を導入しているとのこと。
ちなみに、最近のクッキングは4歳児クラスのプリンアラモード! 5歳児さんはクッキーづくりにも取り組むそうです。

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廊下には園児さんの活動がたくさん掲示してあります。
写真は年長さんのお遊戯会の衣装を着けての記念写真。
毎年、先生方が踊りの講習に参加して、演目を指導するのだそうです。
着物姿が目を引きますが、洋服は先生の手作りだそうです。

基本情報

社会福祉法人つくし会 六郷保育園

住 所 高崎市上小塙町1088-2

電 話 027-361-7006

その他 詳しくは園のホームページでご確認ください。
六郷保育園のホームページ ⇒ https://rokugou-hoikuen.com/


ちゃいたかサポーター masutani

地図

六郷保育園