熱中症に注意しましょう!

2019年6月21日

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熱中症予防について

体温調節がうまく出来なかったり、体力が十分ではない子どもは、比較的熱中症にかかりやすいです。
こまめに水分を補給させたり、我慢せずにエアコンを使うなど、しっかりと熱中症対策をしましょう。

 

熱中症とは

・高温多湿な環境下で、体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。
・気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と、個人の体調による影響とが組み合わさることにより、熱中症の発生が高まります。
・屋外で活動している時だけではなく、就寝中など室内で熱中症を発症し、救急搬送されたり、不幸にも亡くなられたりする事例が報告されていますので、屋内でも油断せずにケアしましょう。

熱中症を正しく理解し、予防しましょう。

・熱中症は、気温が25℃くらいから発生し始め、5月下旬から9月下旬まで注意が必要です。
・熱中症に対して正しい知識をもち、体調の変化に気をつけ、健康被害を防ぎましょう。
・暑さの感じ方は人によって異なります。
・特に高齢者や子ども、障がいのある方は特に注意が必要です!
・節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようにしましょう。

熱中症を予防するには

熱中症の予防には、「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です!

水分・塩分補給

・こまめな水分・塩分の補給
・たくさん汗をかいたときはスポーツドリンクなど塩分補給も。

体調に合わせた取り組み

・体温測定に気をつける
 特に体温をうまく調整できない子どもにはこまめな体温測定を。
・通気性の良い、吸湿・速乾の衣服を着用し、黒色・えりのある服装を避ける。
・保冷剤、氷、冷たいタオルなどによる身体の冷却。

熱中症になりにくい室内環境

・扇風機やエアコン(設定温度28度以下、湿度60%以下)を使った温度調整
 無理をしてエアコンを使わないと体調を崩すことがあります。
・室温が上がりにくい環境の確保
 こまめな換気、遮光カーテン、すだれ、うち水など
・こまめな室温確認

外出時の準備

・日傘や帽子の着用
・日陰の利用、こまめな休憩
・通気性の良い、吸湿・速乾の衣服着用

熱中症になったときの処置

・涼しい場所へ避難させる
・衣服を脱がせ、身体を冷やす
・水分・塩分を補給する
 自力で水を飲めない、意識がないなど重症の場合は、直ちに救急隊を要請しましょう!

熱中症に関する情報(外部リンク)

熱中症予防情報サイト(環境省)
熱中症関連情報(厚生労働省)