インフルエンザ予防接種 ~今年はできるだけ早めの準備を~

2020年10月9日

毎年恒例のインフルエンザの予防接種。今年は新型コロナウイルス感染症の流行が懸念されるため、この冬はインフルエンザワクチンの需要が高まる可能性があると言われています。
厚生労働省も高齢者や医療従事者、基礎疾患がある人、妊婦、乳幼児(生後6 ヶ月以上)~小学校低学年(2年生まで)の子どもについて、早めの接種を呼び掛けています。もちろん、それ以外の人も接種できないわけではありませんので、かかりつけ医に相談するなど早めの準備をしましょう。

(群馬県)インフルエンザ予防啓発ポスター

【参考資料】インフルエンザ予防啓発ポスター(636KBytes) 出典:群馬県HP
 

インフルエンザとは

インフルエンザウイルスによる感染症です。流行の時期は毎年早まり、11月になると増加の傾向にあります。

 

症状とすると、突然の発熱で発症し、咳・咽頭痛・頭痛・倦怠感・筋肉痛などを伴います。ふつうの「かぜ」と異なり、熱が下がっても咳が続き、完全に回復するのに1週間以上かかることもあります。症状があれば、早めに医療機関を受診しましょう。

 

また、重症化しやすい人(基礎疾患のある方、小さいお子さん、妊娠中の方など)は、特に注意が必要です。ごくまれに急激に状態が悪化することもあります。発症後は病状をよく観察し、呼吸が苦しいなどの症状あった場合には医療機関へすぐ相談してください。

 

〈予防接種を受ける場合は…〉

・子どもは2回接種が標準です。

・接種後、2週間で効果が出るため早めの準備が必要です。

 詳細については、かかりつけ医へ相談しましょう。

 

〈感染予防には…〉

・手洗いをしっかり行いましょう。アルコールによる手指消毒も効果的です。

・うがいを行いましょう。

・なるべく人混みを避けましょう。

・咳エチケットを行いましょう。

 

(群馬県)ぐんまちゃんの手洗いで感染予防 (群馬県)ぐんまちゃんの咳エチケットで感染予防
【参考資料】ぐんまちゃんの手洗い・咳エチケットで感染予防(788KBytes) 出典:群馬県HP

 

感染症の最新情報は、高崎市のホームページ「 感染症予防 」のページや群馬県のホームページ「 感染症情報 」のページをご覧ください。

 


このページは、群馬県および高崎市の感染症情報に基づき作成しました。