自然と触れあおう♪ あかぎの森のようちえん 

公開日 2016年04月15日

あかぎの森のようちえんでは、自然の中で遊び、学び、ふれあっていく時間を提供しています。
年少さんから参加できるプログラムがあります。

主な会場は、赤城山のふもとにある、国立赤城青少年交流の家です。

あかぎの森のようちえん 参加者募集中♪

平成28年度のプログラムを紹介します。
対象年齢に合わせた、さまざまなプログラムがあります。

ほんわか(親子の森のようちえん)

ほんわか1 ほんわか2 

親子でのんびり、森の中での活動を楽しみます。
午後は、子どもたちとスタッフで森に遊びに行くこともあります。

対象

年少児・年中児・年長児とその保護者
※対象児のきょうだい、パパママなど、ファミリーでの参加OK!

場所

 国立赤城青少年交流の家

開催日と内容

4/23(土) 春の森散策・山菜探し
6/11(土) ドラム缶ピザ作り・森散策
7/10(日) 夏の森散策・沢遊び
9/4(日) 秘密基地作り・森遊び
10/2(日) 秋の森遊び・森の宝探し
11/13(日) 焼き芋大会・秋の森散策
1/21(土) 冬の森遊び・火おこし体験・火遊び
2/19(日) 棒巻きパン作り・森遊び

※活動時間は、10:00~15:30 程度です。

参加料など詳細についてはこちら(チラシ)  ほんわかのウェブページ、申し込みはこちら

もりっこ(子どもの森のようちえん)

もりっこ1 もりっこ2 

子どもたちとスタッフが森の中で活動します。ワクワクドキドキがいっぱい!

対象

年長児・小学1年生・小学2年生

場所

国立赤城青少年交流の家

開催日と内容

5/8(日) 森の散策・木登り・森遊び
6/18(土) 森の散策・木のおもちゃ作り
7/30(土) 森の散策・沢遊び・水遊び
9/10(土) 森の散策・沢遊び・水遊び
10/15(土) 森の散策・秘密基地作り
11/12(土) 棒巻きパン&スープ作り、森遊び
12/23(金・祝) 冬の森散策・冬の森遊び
1/29(日) うどん打ち体験・森遊び
3/5(日) 思い出工作・森遊び

参加料など詳細についてはこちら(チラシ)  もりっこのウェブページ、申し込みはこちら

あかぎぐんぐんキャンプ

ぐんぐん1 ぐんぐん2

”初めてのお泊まり”をテーマに、ゆったりと活動します。

対象

小学1年生~小学4年生

場所

国立赤城青少年交流の家

開催日と内容

7/16(土)~7/17(日) キャンプの定番!カレー作り、キャンプファイヤーナイト
9/17(土)~9/18(日) ドラム缶オーブンで手作りピザ、みんなで作ろう森の秘密基地

参加料など詳細についてはこちら(チラシ)  あかぎぐんぐんキャンプのウェブページ、申し込みはこちら

あかぎの森のようちえん/ほいくえん

 もりのようちえん1 もりのようちえん2

こちらは団体向けの活動です。幼稚園、保育園、親子イベントなどを対象に、森のようちえん活動をしています。

活動例はこちら  活動ごとにかかる目安時間や料金などはこちら

おやこキャンプ

おやこキャンプ おやこキャンプ2

ゆったりした時間の中で、親子で自然の中の生活を楽しみます。

対象

年中児・年長児・小学1年生とその保護者
※対象児のきょうだい、パパママなど、ファミリーでの参加OK!

場所

国立赤城青少年交流の家

活動日と内容

5/3(火)~5/4(水) 森遊び、アウトドアクッキング、焚き火ナイト、ネイチャークラフトなど

参加料など詳細についてはこちら おやこキャンプのウェブページ、申し込みはこちら

どれみふぁそらっこ

そらっこ1 そらっこ2

連続参加をするプログラムです。
まわりの友達と、どんどん仲良しになれちゃうかも♪

対象

年中児・年長児・小学1年生

場所

国立赤城青少年交流の家

開催日と内容

全3回、同じメンバーで活動します。
3回目には、みんなでお泊まりに挑戦します!

7/24(日) お互いを知る時間・自然遊び
8/28(日) テント設営体験・森遊び・グループフォトラリー
9/24(土)~25(日) テント設営・森遊び・ナイトハイク・カートンドック作り・アウトドアクッキング

参加料など詳細については、近日中にホームページでお知らせされます。

NPO法人 あかぎの森のようちえん

 

募集中のプログラムは、あかぎの森のようちえんトップページからご覧になれます。

定期的にチェックしてみるのもいいですね♪

フェイスブックページでも、活動のお知らせ、行った活動の様子などがみられます。

 

事務局住所 379-2147 前橋市亀里町1299-7 エスコンビル

 電 話  090-9006-8711(担当:ぬで島)  


Reported by かただ