公開日 2013年07月25日
真夏の外遊びは親も子も、つらいですね。熱中症も紫外線も心配です。そんな日は、少し涼しくなる夕方から花火はいかがでしょう?
今日のアイテム
1)仏壇の燈明用ローソクとライター
2)近所のスーパーで買った245円の花火の一部
3)蚊取り線香と虫刺され用かゆみ止薬
4)消火用バケツ
さぁ、はじめましょう、Fire Works !
まず、消火用バケツに水を汲みます。蚊取り線香は、洗濯バサミで挟み、近くにおきます。ローソクは、火をつけて地面にさします。これなら、後片付けも楽チンです。
花火に火をつけるとき、初めのうちはおっかなびっくり。それでも、手を持って数回教えたら、一人でも火をつけることができるようになりました。燃え尽きた花火は、バケツへジュッ!後片付けも大切です。花火の雰囲気をかぎつけた長女も、私も一緒にする!っと言って参戦。パチ、パチ、シュ、シュ、と線香花火。何歳になっても、花火は楽しいようです。
花火の後の☓☓☓は、また格別・・・!
花火のあとは、それぞれのお楽しみタイム・・夕ごはんまでの夕涼みです。
我が家の花火のポイント
◆◆ 本数は少なめ(5、6本)。時間も短く15分くらい。楽しい!を感じられるギリギリの時間で。このくらいの時間なら、チョット手が空いた時に楽しめます。
◆◆ まだ明るいうちに始めて、暗くなる前に終える。子どもが自分で周りの状況を確認できる明るさだと、親も安心。
Reported by うえはら (ちゃいたかサポーター)