公開日 2013年12月27日
母子等保健推進員(母推)さんが生後2か月となる赤ちゃんがいる我が家に来てくれました。
母推さん訪問の体験レポートをお伝えします。
愚痴も聞いてくれてホッとした気持ちに
住んでいる地域の母推さんから、訪問の前に自宅に電話連絡がありました。
約束の時間になり、母推さんがきてくれました。
経験豊富な母推さんと、自分の妊娠・出産時のことを振り返り、話がはずみます。
そして、
「みんなそうだろうけれども、昨日は夜泣きが酷くて寝不足です。」
「おむつ替えに授乳に一日中赤ちゃんにかかりきりで少ししんどいです。」
といった愚痴も聞いてくれました。
また、我が家は近くに親戚がいないので、「何かあったら、気軽に連絡をしてくださいね」と声をかけてくださり、ほっとした気持ちになりました。
ありがとうございました(^―^)/
高崎市の母推さんは、現在569人いて、私たち子育て家庭を応援しています。
自分の住んでいる町内の母推さんを知りたい方は、健康課や各地域の保健センターへお問い合わせください。
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