公開日 2015年10月09日
全国的に人気のあるダンスパフォーマンス「鳴子（なるこ）踊り」に高崎の特色を取り入れ、「雷のように激しく舞う」という意味を込めた「たかさき雷舞フェスティバル」が１０月１１日（日）に、もてなし広場や高崎駅西口駅前通りなどで行われます。
この雷舞フェスティバルは、今年、１２回目を迎え、高崎市内外から３４団体、およそ８００人が参加する予定となっており、今回も熱い演技が期待できそうです。高崎市内の子どもたちの演技もあります。
今年は、「高崎大田楽」が特別出演するほか、恒例の学生企画も充実し、「雷舞フェスティバル」に合わせて開発したオリジナルグッズなどを販売されるということです。
第１２回たかさき雷舞フェスティバル
平成２７年１０月１１日（日）午前１０時から午後５時
会場
もてなし広場（メイン会場）＝午前１０時～午後５時。
高崎駅前通りあら町会場（パレード会場）＝正午～午後３時。
高崎駅前八島町会場（パレード会場）＝正午～午後３時。
高崎駅東口会場（ヤマダ電機ＬＡＢＩ１イベント広場）＝午前１１時～午後１時４８分。
問い合わせ
たかさき雷舞フェスティバル実行委員会事務局（高崎市観光課内）電話０２７・３２１・１２５７
