妊娠・出産

公開日 2018年10月13日

妊娠したら▼

妊娠した時の届出やマタニティ事業等を紹介します

赤ちゃんが産まれたら▼

出生時の届出や産後ママの支援、訪問・相談などについて紹介します


妊娠したら

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妊娠の届出と母子健康手帳

妊娠されましたら、高崎市総合保健センター4階健康課または各地域の保健センターに妊娠の届出をして、母子健康手帳をお受け取りください。

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妊婦健康診査

母子健康手帳といっしょに妊産婦健康診査受診票をお渡しします。これにより、妊婦健診にかかる費用の経済的な負担を軽減しています。

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妊産婦個別歯科健康診査

妊娠中はむし歯や歯周病にかかりやすく、妊娠中の歯周病は、低出生体重児の出産や早産につながるという報告があります。また、子どものむし歯菌は母親からうつることが多いと言われています。生まれてくる赤ちゃんのためにも、妊娠中・産後に歯科健康診査を受診して、むし歯と歯周病の予防に努めましょう。

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おなかの赤ちゃんをみんなで守る運動

「マタニティ車用ステッカー」をお渡しします。おなかの赤ちゃんをみんなで守っていきます。

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子育てSOS

妊娠期や就学前児童のいる家庭にヘルパーを派遣し、家事や育児の支援を行うことで保護者の育児に関する精神的・肉体的負担の軽減を図り、安心して育児や日常生活を営めること、子育ての自立に向け支援することを目的としたサービスを提供します。

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マタニティレッスン

高崎市に住民票のある初めてママになる妊婦とその夫(妊婦のみの参加も可能です)を対象に、妊娠期や産後の育児に役立つ、栄養のこと、赤ちゃんのこと、母乳についてなどを専門講師からお話しを聞けます。

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思いやり駐車場利用制度

人にやさしい福祉のまちづくり条例に基づいて、群馬県が実施しています。妊産婦の方は、妊娠7か月から産後6か月の期間に利用者証の交付を受けることで、思いやり駐車場(車いす使用者用駐車施設)を利用できます。

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妊婦さんも使えます 思いやり駐車場

出産育児一時金

国民健康保険に加入している方が出産されたときにお支払します。(妊娠12週以上で、死産・流産を含む。)申請方法は3通りあります。
※国民健康保険以外に加入している方は勤務先にご確認ください。

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赤ちゃんが産まれたら

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出生届

子どもが生まれた日から14日以内(海外で出産の場合は3か月以内)に届出をしてください。届出人は生まれた子の父・母で、祖父母は届出人になれませんのでご注意ください。

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出産育児一時金

国民健康保険に加入している方が出産されたときにお支払いします。(妊娠12週以上で、死産・流産を含む。)申請方法は3通りあります。
※国民健康保険以外に加入している方は勤務先にご確認ください。

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児童手当

子どもが生まれた日から15日以内に届出をしてください。中学校修了前(15歳に達した日以降最初の3月31日まで)の児童を養育している方にお支払いします。

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子育てSOS

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未熟児・新生児訪問

必要に応じて生後3カ月までの新生児期のご家庭に保健師・助産師が訪問し、お母さんの心配ごとなどのお話をうかがいます。

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こんにちは赤ちゃん事業

地域で活動している母子等保健推進員さんが、赤ちゃんが生まれたお宅を家庭訪問し、健診等の案内をしたり、子育てを一緒に考えます。

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母子等保健推進員さんが来たよ♪

あかちゃん学級

4から5か月になるお子さんを対象に、計測と個別相談ができます。個別相談は、育児のこと、授乳のこと、離乳食のことについての相談ができます。お住まいの地域で受講してください。

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あかちゃん学級に行ってきました!

すくすく相談

7~8か月になる赤ちゃんを対象に相談を受けます。

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子ども医療助成

高校3年生世代(満18歳に達する日以後の最初の3月31日)までの子どものが医療機関を受診した際に、保険診療の自己負担分と入院時食事療養費の標準負担額を高崎市が助成する(無料になる)制度です。子どもの健康保険証ができましたら受給者証の申請をしてください。差額ベッド代など自己負担となるものがありますのでご注意ください。

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