公開日 2018年10月13日
kitchen & cafe cocotte （2017年8月21日）
つい「ただいま」と言いたくなるお店。
お店の入り口からオシャレで、初めて入る時はちょっとドキドキするけど２度目以降はつい「ただいま」と言いたくなるお店です。
ママの心もお腹もいっぱいになるお店 kitchen & cafe cocotte （ココット）
給食カフェ＆ホッとスペース samiitosu （2017年4月3日）
懐かしの給食メニューが楽しめる給食カフェです。
魅力的な絵本やおもちゃもたくさんあり、子どもたちは遊びも楽しみながら食事も楽しめます。
お母さん同士のコミュニケーションの場や、子どもの居場所を作りたいという強い思いを持った店主の方もとても素敵なお店です。
魅力的なおもちゃと懐かしの給食メニュー！給食カフェ＆ホッとスペース samiitosu (サミートス)
高崎子ども食堂（2017年3月26日）
子どもの生活応援（こどもの貧困）への取り組みとして、夕ご飯を一緒にとの思いから集まったボランティアが運営しています。
一般の人も気軽に利用でき、近所の大人や子ども連れの親子に利用されています。
いろいろな人の心が集まる子ども食堂は、明るく楽しくおいしい素敵なお店です。
コーヒーハウスペンション（2016年12月14日）
創業35年。知る人ぞ知るお店。
小さな子ども連れやママ会などに便利な個室や目の前を流れる鏑川や自然をゆったり眺めながら食事ができます。
人気のランチは、パスタやピラフを中心としたセット。お子様にはピザなどがあります。
ラテアートの種類が豊富で、何が出てくるかお楽しみなので、ぜひお試しください。
野菜酒家なっぱ畑（2016年11月29日）
なっぱ畑は、2階を子連れ向けのフロアにしています。
いつも子どもやママの楽しそうな声が響く、気兼ねせずに過ごせる場所として人気です。
離乳食の持ち込みが可能で、電子レンジをお借りすることもできます。
大人向けのランチメニューには、オムライス、パングラタン、豆腐ハンバーグなど。地元の農家さんが作った野菜をふんだんに使った、からだが喜びそうなメニューばかりです。
カフェリビング ル・ボア（2016年4月27日）
引間町のカフェリビング ル・ボア。５卓ある座席席には、座布団、フロアスツール、豆椅子が置いてあります。
キッズメニューは、お子様プレートとお子様パンケーキがあります。スマイルのハンバーグに手作りの旗がついていて、子どもたちは大喜び♪
BEAUTIFUL ROCK（2015年12月3日）
ハンドメイド雑貨店「BEAUTIFUL ROCK」には、ちゃいたか世代にうれしい雑貨が多数あります。
おしりふきポーチ、ヘアゴムなどの髪飾り、あみぐるみ、マスク、移動ポケットなどなど
主にハンドメイド雑貨を取り扱っており、全国から約100人の作家さんの作品が集まっています。
「手作りには、自分の好きなものを作れるという良さがあると思います。手作りの良さを広めたいです！」という店主さんの思いが詰まったお店です。
小さなパスタ屋“マカロニ”（2015年8月5日）
店主ご夫妻は、一児のパパとママ。
子育て真っ最中のお二人だからこそ、子育てへの思いがつまったきめ細かいサービスが素敵です。
子連れ女子会や小さな子どものいるご家族の外食にぴったりのお店です。
サプコタ（2015年4月21日）※閉店
寺尾町にあるカレー屋さん。サプコタには、カウンター２つに囲われた柵付きのキッズスペースがあります。
カウンター席に座れば、遊ぶ子どもを見ながら、ご飯を食べることができます。
かわいいプレートに、型抜きされたライスとカレー、サラダ、キャンディーが付いています。
安心のキッズスペースでお食事♪サプコタ
スローライフトミーズ（2015年3月30日）
プレイスペースがあるカフェ！
日当たりのいいプレイスペースは、ころんでも痛くないウレタンマット敷き。靴を脱いで遊びます。
絵本やパズル、ぬいぐるみ、おままごとセットなど、ぬくもりの感じられるおもちゃがそろっています。
パパがプレイスペースで赤ちゃんの相手をして、ママがゆっくりブランチ。
そんな利用も良いかも！？
ネイル＆エステ「ボヌール」（2014年8月7日）
このサロンの魅力は、託児が無料（サロン負担）であることです。同じ建物内（２階）にある、佐藤病院の託児室を利用できます。
専属の保育士さんがおり、安心して子どもを預けることができます。
ネイリストさんと子ども服やゲームの話などで談笑しながら、楽しく時間が過ぎていきました。こちらのスタッフさんは全員ママさんです。
子育てしながらネイルも楽しんでみませんか？
絵本と童話 本の家（2013年4月1日）
店内は、カラフルな本と木おもちゃのぬくもりに囲まれ、あたたかい雰囲気に包まれています。
ところ狭しと本棚が置かれた店内には、０才の赤ちゃん向けの本から小中学生あるいは大人も楽しめる児童文学までおよそ１万冊の本が並んでいます。
幼い頃、寝る前に読んでもらった絵本、子どもの頃に読んだ本は大人になっても心に残っています。
「物語の中には、知らない世界が無限に広がっていて、生きる助けになることを知ってもらいたい。本を読んでもらうことは、教養だけでなく、人のぬくもりや、愛されている記憶として、深く長く子どもたちの心に残るものです」と、素敵な店主の続木さんは語ります。
