◆ちゃいたかピックアップ◆困った、熱がある!どうしよう?

公開日 2015年04月01日

4月は入園、入学、進級の季節。仕事だって、年度初めでいろいろ慌ただしくなります。

・・・今日は絶対休めない。
・・・明日は大事な用事がある。
そんなときに限って子どもが熱をだしたり、怪我をしたり。
どうしよう~?!とアタマを抱えてしまうような時こそ、落ち着いて行動することが大切です。

 

 

すぐ病院に行く?判断の助け『子どもの救急サイト』

子どもの病気、とくに夜は心配ですね。
とにかく救急というときもあるけど、そこまでではないかも・・というとき、迷いますね。
どんな電話からでも♯8000で小児救急電話相談につながり、心強かったという経験はいろいろなママからよく聞きます。

こどもの救急(ONLINE-QQ)


詳しくはこちらのちゃいたか記事→すぐ病院に行く?判断の助け『子どもの救急サイト』

 

 

もしもの時の緊急連絡先

 

明らかに緊急な急病は、119番で救急車を呼んでください。

 

休日夜間当番医

●日曜・祝日・年末年始に、内科・小児科・婦人科・耳鼻咽喉科・眼科の休日在宅当番診療を実施しています。
●小児科の休日当番医の混雑を解消するため、当番医に加え、高崎市夜間休日急病診療所(高崎市総合保健センター内)で診療を実施しています。
診療日=休日当番医表の日程。 診療時間=午前9時から正午まで。診療科目=小児科。


詳しくはこちらのちゃいたか記事→もしもの時の緊急連絡先

 

 

病気中・病気明けの子ども預かりが3か所に

広報高崎

高崎市は子育てと仕事の両立を支援するため、病気にかかっている子ども(病児)や回復期にある子ども(病後児)を一時的に預かるサービスを行っています。
2月から受け入れ施設が1か所増え、3か所になりました。各施設では保育士、看護士が連携をとりながら保育を行っています。
詳しくは、高崎市役所保育課(電話:027-321-1246)にお問い合わせください。