公開日 2020年12月01日
第3話「 チャイルドシート 」
こんにちは、ちゃいたかサポーターのむしゃゆうきです。
なかなか思いっきり外出できずに悶々とした日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
市内は「高崎光のページェント」が始まり、まちなか全体がイルミネーションに包まれて綺麗ですね!
今年は車の中から見るのが1番安心なのでしょうか…(笑)
市内のイルミネーション情報については、こちらも参考にしてみてください★
>>>高崎の冬を鮮やかに彩る「光のページェント」(ちゃいたか)
ということで、今回のお話は車つながりでチャイルドシートです。
車をお持ちで、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭には避けては通れない「チャイルドシート問題」。
ちなみに、道路交通法には、6歳未満の幼児を乗車させる場合にはチャイルドシート(もしくはジュニアシート)を使用することが義務づけられています。6歳以上のお子さんについては使用義務はありませんが、車のシートベルトは身長140cm以上を対象に設計されているそうなので、140cmに満たないお子さまの場合(10歳くらいまでかな?)には、その後も使い続けたほうが安全かもしれません。
我が家のチャイルドシート体験談♬
①おやつのチョコレートをお腹に塗る!!
おそらく不可抗力なんでしょうが、かなり衝撃的でした(笑)「ナゼ!?」
きっとお腹に付いちゃったのを一生懸命に拭こうとしてたんだと信じたい。
②半分この約束を破る(泣)
パパにも半分ちょうだいって言って、しばらくして見ると…待ってましたと
言わんばかりに悪い顔をして、全部食べている。
ただ、その顔がたまらなくかわいかったりする♡
③何か壮大な遊びをしている(笑)
うちの子はブロックで巨大なオブジェを作成!
でも、崩れると怒るし、わざと1,2個落としたりすることも。
全部、決して悪いことではない。
きっと子どもはいつでも大冒険なんだと精一杯のフォローをしてみる。
なぜなら、車中は暇だから!!
長時間の移動ともなれば、大人も子どもも一緒。だんだんやることなくなってきますよね。
つまりは、車中で子どもが何かをやらかすのが多くなるのも無理はないような気がします。
急に静かになったと思えば、寝ちゃっていたり、何か企んでいたり(笑)
チャイルドシートに思うこと☆
チャイルドシートって、最初は保護者が抱えて「ストン」って乗せますよね?
それがだんだん成長して、大きくなって「重いよ~」とか言いながら「ズドン」と乗せるようになって。
そして、「1人で座れるようになったよ」、「シートベルトもできるようになったよ」って言われたり。
成長が嬉しくて、ちょっと寂しさもあり、チャイルドシートにも良い思い出が沢山できると思ってます。
それでは、安全に注意してお子さんとのお出かけを楽しみましょ~!!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)